内容紹介
ダンスコミックの金字塔『ダンシング・ゼネレーション』の続編。欧州でのダンス留学からNYに戻った愛子は、急遽、主演の代役を務めることになった。公演は好評をおさめるが、同ダンス団に所属していた恋人の慎は行方不明。さらに、主宰の神崎の掌の上で「踊らされている」感覚に、愛子は不快感を覚えはじめる。そんな中、公演に穴をあけ、愛子はダンスカンパニーから除籍処分を受けることに…。
レビュー9
5/52019/07/28 ロビン
槇村先生のダンスのマンガは最高に面白い。踊る場面をしっかり描き込んであって、ダンスが大好きな人は引き込まれてしまう。読み終わったあとはなぜか踊りたくなります。
1/52016/10/27 ラブぺこ
絵がどうこうとはいわないけど、この人の作品は毎回ハマらないんだよね…。