内容紹介
“義”に生きる漢達の魂が、関ヶ原へと集い出す。慶長三年(一五九八)八月十八日、豊臣秀吉、死去。天下人まで上り詰めた漢の死を機に、いくさの歴史は動き出す。激動の時代を“義”の下に生き抜いてきた直江兼続は、何を思い、何を為すのか。全ての道は「関ヶ原の戦い」へと続いている――。
レビュー4
3/52018/11/13 カラクチ
花の慶次に比べると、やっぱり物足りない
2/52018/07/27 まるまる
花の慶次のスピンオフだけど、そのイメージで読んでしまうと違和感を感じてしまう作画。キャラクターの見分けがつきにくいのは自分だけだろうか? 絵は綺麗なんだけど、慶次とか兼続とかのあまり男らしさが感じれず物足りない。