内容紹介
日常に物足りなさを感じていた小山はるかは、デパートで備前焼の展覧会を目にする。1枚の大皿に心を奪われたはるかは、備前焼作家“若竹修”の名前だけを頼りに、岡山県備前市へ飛ぶ!
レビュー5
2/52019/10/27 やま。
素人がいろんな壁を乗り越えて成長していくみたいな話は好きだし、主人公の行動とかオチ?とかこういう漫画でよく見るパターン(歓迎会開いて...とか畑耕すのに夢中になって買い物忘れるとか)なんだけど、なんでかどうしても主人公が好きになれなくて応援したいってならなかった。なんでだろう、1話ごとにもやもやする感じ。次の巻も読みたい!とはならなかった。
5/52019/10/26 あーな
某神様の漫画の人の絵に似てるなと思ったけが同じ人か