内容紹介
地上が海で覆われていき、人々は空に浮かぶ「空挺懐古都市」を作る。しかしその都市の浮力を得るために働く人間に、「一番大切な人を日にちが変わるたびに忘れてしまう」という病が発生。記憶の喪失が人にもたらすものとは…圧倒的筆力で描く近未来SF!カラーページ多数収録の愛蔵版で!
レビュー3
5/52019/05/08 味噌山ひば子
作者様のTwitterを拝見しましたが、続刊は出るそうです。発売当時10歳、小学5年生だった私も15歳、現在高校1年生です。学生のうちに続刊出てくれたら嬉しいなーとは思います笑笑
4/52018/07/29 TOTO
絵がすごく綺麗。大事な人の記憶が無くなる病は怖いし、切ない!思い出があるから人は生きていけるから〜