内容紹介
20世紀初頭、東西の文化が交わるアジアの港町・燈港(トウラン)。遠縁のエドガーの手紙を頼りに、長い船旅の果てに燈港を訪れたアゼリア。だがエドガーの姿はなく、罠に陥ったアゼリアの前に怪しげな男が現れ…!?
レビュー3
2/52021/09/02 紅茶好き
アゼリアの男の様な言葉遣いが苦手。 ストーリーはありきたりかな。
5/52020/08/18 月下美人
美しい絵に、面白い話。 エキゾチックな時代の話は大好きです! 切ない始まりですが、彼女がどう素敵になるか、ぜひ3巻通して読んで欲しい。 因みに双子ちゃんと侍女のトリオも可愛すぎます。