環状白馬線 車掌の英さん

環状白馬線 車掌の英さん

更新ステータス
マンガ
作者
都戸利津
掲載誌
別冊花とゆめ
出版社
白泉社
5 (3)

内容紹介

シティを円くつなぐ白馬線で、車掌の英(はなぶさ)さんは今日もいろんなお客様と出会い、別れてゆきます。「乗り合わせると幸せになれる」と噂の英さんと白馬線が運ぶ、小さな奇跡と幸せの物語です。


レビュー2

5/52024/10/21 リリア

昔友達の家で見つけて何となく読んだ作品。 大人になってから何故かふと思い出しもう一度読みたくなったものの、 作者様の名前もタイトルも思い出せず彷徨い…デジタル書籍が浸透し、たまたまここで他作品から辿り着きました。また出会えて嬉しい! 今読み返すとこの作品が忘れられなかった理由は 、人との繋がりや出会いと別れの意味、変わらないもの等多面を一度に考えさせられた情緒深い作品だったからと改めて思います。

5/52018/08/21 まるる

ほのぼのしたり、人物同士の意外な繋がりにハッとしたりしました 絵も綺麗です


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