内容紹介
一度死んだことで、「死者と対話できる」能力を手に入れた捜査一課の刑事石川安吾。被害者の声を聞きながら、捜査に望む石川だったが、ある時“最悪”の事件を招いてしまう。境界の狭間で、石川がした選択とは!?
レビュー2
5/52024/02/27 るな。
終わり方切なー
3/52017/07/25 Salis
最後の最後に家族でも恋人でもないのに呼吸器を外しちゃうのが理解できない。分かるけど理解はできない。外した後にありがとうって本人が言ってるけど外す前に外してくれって頼んでるわけでもないのに。