内容紹介
幼なじみの宮本への想いを忘れられない千星。しかし、宮本は中途半端な態度のままフランスへ帰ってしまう。一方、一途に千星を思い続ける里見は千星が宮本への想いを抱えたままなのを知りつつ、「そばにいてほしい」という千星の告白を受け入れ、ついに千星とつきあいはじめる。それから2年。大学生になった千星はある日突然、宮本と再会してしまい……!?
レビュー11
4/52020/04/18 yuyu
結局妹が全部悪いよね
5/52019/07/18 てつママさん
妹のついた嘘から始まり、スッキリしないままだったので最後だけ単行本を買いました。 それぞれの想いがうまく描かれていて、最後にはこのモヤモヤもスッキリと解消され、全部読んで良かったです!