まんがグリム童話 日本の戦争哀史

まんがグリム童話 日本の戦争哀史

更新ステータス
マンガ
作者
安武わたる 空路 近藤厚子 遠野麻紀 板東いるか 天ヶ江ルチカ
掲載誌
まんがグリム童話
出版社
ぶんか社
3 (3)

内容紹介

戦後70年。今こそ語り継ぎたい命の瞬間がある! 見聞に訪れたアメリカ人元記者「ヒロシマの記録」!/特攻隊出撃前夜……見送りの後に遺された一通の手紙/激戦下のひめゆり学徒。本当の鬼はどこにいる…?/遺言を言葉で覚え、生き残った者が祖国で仲間の妻に伝えた! 「シベリア・極寒生き地獄」ほか


レビュー3

1/52024/03/04 にゃむゆ

、、、残念です。作者様、批判はしません。が正しい歴史と真実を知ってください。勝戦国のアメリカや連合軍側、原爆を落とした側の言い分で歴史教育がなされています。間違えた歴史です。私もここ3年くらい前から真実を知りました。欧米諸国はアジアを植民地にしてまた植民地になっていない日本も従属させようとしていました。世界で白人に唯一抵抗した国が日本です。

4/52023/03/29 月下美人

戦争が終わった今でも、原爆の話を聞くと胸が痛くなります。 戦争で美しい物は全て壊されましたよね。 コロナ前よりも日本は危険でした。自給自足すらまともに出来てないし、優秀な人間は同調圧力がバカらしく海外に出て、会見で言うほどでした。 コロナで止め来た感じがします。 日本もそろそろ、職人や専門家がちゃんと食べて暮らせる国になって欲しい!


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