内容紹介
『女帝』『夜王』の原作者・倉科遼が憧れる人がいる。それは、三島由紀夫が憧れ、谷崎潤一郎が師に仰いだ、明治・大正・昭和を生きた文豪・永井荷風であった――!! 生涯何物にも囚われず自由を享受し、男のわがままを貫き通した荷風のように、男としてありのままに、本能のままに生きてみないか? “夜の帝王”倉科遼が物語り、当代最高の官能絵師・ケン月影が描くセンセーショナル告白漫画。いま“夜の帝王”が、そのすべてを赤裸々に告白する――!
レビュー3
3/52021/03/28 未設定
正直、今日の価値観から照らし合わせてみたら文豪なんて呼ばれる人はみんなクズ。 作品は…まぁ、なんというか。 優れた作品でも反吐が出そうなのってあるよね。 小説を読んでも、作家についてはあんまり知らない方がいいかな。
3/52021/02/23 ポップ先輩
女の人が可哀想、、