内容紹介
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声を偶然聴き衝撃を受ける。上ノ山は梶 秋彦や中山春樹と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させ、ライブ出演を目指して曲作りを始めたが、真冬が担当する歌詞がなかなか出来上がらなかった。だが、ライブ当日、真冬はふっきれたように想いを曲にのせて歌い、ライブは成功を収める。同時に、上ノ山は真冬への想いを自覚し、舞台袖で真冬にキスするが……。
レビュー2
5/52022/01/19 まりもと
真冬大好き〓立夏大好き〓2人で ずーっとずーっと一緒にいて 幸せになって欲しい!真冬可愛い〓
5/52019/07/14 kio
立夏と真冬のお互いの気持ちが見てて愛しくなりました。そして春樹と秋彦の想いも見ててつらくて、切なくてでももっと読みたいって思いました。本当に好きです。