罪の声 昭和最大の未解決事件

罪の声 昭和最大の未解決事件 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
塩田武士 須本壮一
掲載誌
イブニング
出版社
講談社
5 (7)

内容紹介

京都でテーラーを営む曽根俊也。ある日、彼は父の遺品の中から黒革の手帳、そしてカセットテープを発見する。手帳には英文がびっしりと書かれており、さらに「ギンガ」「萬堂」という製菓メーカーの情報が。そしてテープに入っていた幼い子供の声は、31年前に起きた【ギンガ・萬堂事件】で脅迫に使われた録音テープの音声と全く同じだった。――「これは僕の声だ」。 実際に起きた未解決事件に迫るミステリー大作!!


レビュー4

5/52021/07/05 にくすべ

やっぱり原作が一般小説なだけあって脚本がしっかりしてて面白いなぁ… 

4/52020/10/31 わかお

キャストに絶対、鶴瓶師匠にしてほしい人いた! やっぱ、グリコのことだよねってなる世代なので 映画みにいきたくなった!


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