異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
初枝れんげ パルプピロシ
出版社
TOブックス
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内容紹介

やれやれ、子供【美少女】の世話くらい大したことはない。ひとつ屋根の下、ネバーランド・ハーレムファンタジー、開院!「小説家になろう」日間・週間・月間1位作品が遂に書籍化! 書き下ろし番外編も収録!【あらすじ】ワルムズ王国へ突如召喚された俺様高校生・マサツグ。早速チート能力を覚醒させた彼は無双ぶりを炸裂するが、王に命じられたのは荒れ果てた孤児院の経営だった!おまけに前院長の借金回収を目論む輩に狙われるばかりか、集まってくるのは残念な美少女たちばかり。門限破り上等のエルフに、一人じゃ眠れない猫人族、我儘放題の精霊など、面倒事は尽きない。元々、偉そうなだけでクラスカースト底辺な彼に一体どうしろと?頼りは最強の異能と行く宛のない不遇な仲間のみ!?今、はぐれ者たちの居場所を賭けた、波乱の毎日が幕を開ける!これは後に最強の孤児院長として名を馳せる〝マサツグ様〟の壮大かつ華麗なる英雄伝【サーガ】である。著者について●初枝れんげ(ハツエダ レンゲ)京都生まれの京都育ち。大学で働くサラリーマンです。傷ついた心を執筆活動で癒す三文小説家。そろそろ婚活せねば未来がやばいアラサー男子でもあります。


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