異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件3

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
初枝れんげ パルプピロシ
出版社
TOブックス
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内容紹介

やれやれ、神くらい殺してみせる。 byマサツグ神に反逆するレジェンド・オブ・ハーレムファンタジー、第3弾!書き下ろし番外編も収録!【あらすじ】災害やバルク帝国の暗部との戦いを乗り越えた孤児院長・マサツグ。多忙な日々を送る中、孤児エリンと家出少女アリアに友情が芽生え、しばらく行動を共にすることに。その折、再び帝国が侵攻を開始したことで状況は一変する。邪神召喚を目論む皇帝ガナルドールはアリアの母であるばかりか、エリンの仇敵だった!復讐を誓い姿を消した彼女を追う時、マサツグのかつてない聖戦が幕を開ける!「守る」スキルすら通じない強敵、絡み合った因縁、そして家族との絆――神代の地に結集する彼らの宿命の結末とは!?これは、後に人々に神殺しとして崇められる“マサツグ様”の荘厳かつ華麗なる英雄伝(サーガ)である。著者について●初枝れんげ(ハツエダ レンゲ)現実は小説より奇なり、という言葉がありますけど、皆さまはどうですか?僕は絶対小説の方が奇だと思ってたのですけど、最近そうでもないと思い始めました。それはそれとしてカレーがうまい。


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