内容紹介
70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 大正12年9月1日……。紅緒と冬星の結婚式の最中、関東大震災が起こる。襲いかかる火炎を前に、紅緒が一目でも会いたいと願ったのは……!? はいからさんの一途な恋、感動のクライマックス! 番外編『はいからさんがこけた』『鷺草物語』を収録。2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
レビュー3
4/52022/03/19 アピネ
この漫画を初めて読んだの学生の時 当時二代目スケバン刑事を南野陽子さんがやっていてファンになり はいからさんが通るに主演すると知って 原作漫画を買って何度も読みました 引越し等で本は行方不明に こちらで読んで懐かしかった 兎に角ドタバタ恋愛もドタバタ 編集長が泣ける お勧めです
5/52020/09/06 たかな
知人に誘われて、宝塚の「はいからさんが通る」を配信で観て、原作も読みたくなり購入。 宝塚版だと少尉が素敵!なんですが、原作読むと、個人的には冬星さんが好き。