内容紹介
バレエ団の娘として育ち、父の遺作「エレナの赤い花」を、兄・姿郎と踊ることを夢みる舞子。でも、そのまえには多くの試練が…。舞子の夢がかなえられるのはいつ…!? 昭和52年、ちゃお10月号より連載、全国のファンの間にバレエブームを巻きおこした、長編感動作の第二部。
レビュー1
5/52024/10/02 ナナシー
この本は、本当に子供の頃に必死に単行本を集めていましまがもう家を新築にする為、読みたいけど処分してしまい、 まさかまたここで舞子のうたが見れるとは思ってもいなかったので本当ありがとうございます。 出来たらこの4巻の続きも是非お願い致します。