内容紹介
バレエ団の娘として育ち、父の遺作「エレナの赤い花」を、兄・姿郎と踊ることを夢みる舞子。でも、そのまえには多くの試練が…。舞子の夢がかなえられるのはいつ…!? 昭和52年、ちゃお10月号より連載、全国のファンの間にバレエブームを巻きおこした、長編感動作の第四部完結編。
レビュー1
5/52024/05/31 ナナシー
昔、子供の頃にこの舞子のうたを単行本で読んでいた事があり、またこの本が、 読めるなんて、とても嬉しいです。 是非4巻から、また続いて5巻、6巻なども読みたいので宜しくお願い致します。m(_ _)m