内容紹介
外国人=キレイ? 有能? テクニシャン? ――まずはその幻想をぶち壊す。確かに外国人、とりわけ欧州系の人たちのルックスは目を見張るものがある。が、一皮むけば同じ人間。淡泊だったりがっついたり、絶倫だったり早漏だったり、デカかったり小さかったり、粗テクだったりロマンチストだったり、人によってさまざま! 草食系の日本人に失望した著者・音咲が、日本にいながらあこがれのイケメン外国人のダンナをゲットするべく奮闘するコミックエッセイ。ヤリ目だけで声をかけてくるドイツ人、顔はいいのに脱いだらダルダルお腹のアイスランド人、やたらにがっつくイタリア人など、多くの外国人との経験を経た著者のたどり着いた境地とは――!? 日本にいながら外国人と知り合う方法についても教える外專女子必読の一冊!!
レビュー43
ただのビッチだ。白人外国人といるアジア女性は男性をアクセサリー扱いしてるようにしか見えない。日本で横にいる男が目立っていたとしてもその横を歩いている地味な女性はみんな見えてない。自国でやっていけない人が外国人に優しくされただけ。正直、愛情表現が豊かと言うのも勘違いだ。優越感とは勘違いも甚だしい。外国人男性は物ではない。既に時遅しだが、外国人男性には顔と背格好だけで好かれていることを知って欲しい。
日本人でも高身長の人もイケメンもいるし、日本では容姿を理由にモテないから、比較的容姿をあまり気にしないイメージがある(と言ってもハイスペックのイケメン男性は日本人から見ても美しい人を妻にしたりします)欧米人ならいけるかも?って話?日本人に全くモテない英語ペラペラの巨漢女性がアメリカ人とデキ婚して浮気されて捨てられた人思い出した。