ただのビッチだ。白人外国人といるアジア女性は男性をアクセサリー扱いしてるようにしか見えない。日本で横にいる男が目立っていたとしてもその横を歩いている地味な女性はみんな見えてない。自国でやっていけない人が外国人に優しくされただけ。正直、愛情表現が豊かと言うのも勘違いだ。優越感とは勘違いも甚だしい。外国人男性は物ではない。既に時遅しだが、外国人男性には顔と背格好だけで好かれていることを知って欲しい。

日本人でも高身長の人もイケメンもいるし、日本では容姿を理由にモテないから、比較的容姿をあまり気にしないイメージがある（と言ってもハイスペックのイケメン男性は日本人から見ても美しい人を妻にしたりします）欧米人ならいけるかも？って話？日本人に全くモテない英語ペラペラの巨漢女性がアメリカ人とデキ婚して浮気されて捨てられた人思い出した。

何この「外国人＝優しい」ってイメージ…。国によってはDVが酷くて日本人男性のほうがモテるところだってあるのに…。浅はかな人ってことしか伝わってこない…。

50カ国行きましたがイエローキャブ状態の日本人女子を沢山見てきたので特に驚きもない。
日本の大手航空会社のCAもナンパされて結婚とかばっかりです。

コメ欄こわw
なんでこう言う話って相手が白人なら総攻撃な訳？
アジア人とのパートナーの話でこういうアンチ湧かないよね。
どっちがコンプレックスあるんだか。
私の旦那も白人ですが、街を歩いていたり電車に乗っていたりすると「あそこがでかいからガイジンと付き合っているんだろう」とか、「お前みたいな日本人の女がいるから日本がダメになる」とか普通に言われていました。同じメンタルの人たちなの？

語学学校年間30万て高いのか？

批判を批判したらコメント消されましたw 作品擁護したのにw
とにかくこの作品、刺激的で自分の心のままに行動してる作者に好感しかないし、グローバルに生きるってそういうことだと思った。みっともないとか文句垂れる人は読まなきゃいいだけの話で、それでも読んで文句言うのはただの僻みだと思う！

「外国人」てかなり差別的な文脈で使われてきた言葉をフランクに使ってるのが気になった。「白人」エリーティズム、「白人」に憧れる「日本人」像が昭和過ぎて、そういうものとして読むとある意味勉強にはなるかも…？好みとしてこの外見、この経歴の人じゃなきゃダメっていうのと「外国人！外国人！」てフィーバーするのは違うよなと思った。

色んな国の方とお付き合いしたけど、欧米人はガサツだったな。
トイレの蓋を足で開け閉めして、最悪だった。か

コメ欄怖すぎる〜
どっちが僻みなんだか…

私も語学に興味あるので普通に楽しく読みましたよ

他の人のコメント見て作者検索してみたけど本当に似てなくて笑った！
こういうあからさまな外国人崇拝系の人って、だいたいポカホンタスみたいな黒髪サラサラで目の大きさが控えめでわりと顔つきがゴツい感じの顔なの何でだろうね(これも偏見？)

外国人と歩いてて優越感感じてるシーンあったけど、多分周りの人はなんとも思ってないと思う

英語勉強中なので英会話カフェの話は勉強になりました。

国際結婚に夢見過ぎ。自画像を美化し過ぎ。いい歳こいて言動が痛過ぎ。

自分がハーフなんだけど、「ハーフなら高確率で可愛い子が生まれる」とか書いてあって怒りが湧いた
ハーフは物じゃないんですけど
ハーフ＝かわいい子訳じゃないですけど
ハーフって日本で差別ものすごくされるけど、(見た目がおかしいから日本から出て行け攻撃。何かミスったら日本人じゃないから攻撃。外国人証を提出しろ攻撃。英語喋れないの攻撃。などなど)その苦労は子供が背負うんですよ。

三代以上前から欧米に縁ある家庭に育ち、欧米人、特に白人からの酷い日本人差別とマナーの悪さ(白人以外への)を歴代目の当たりにして来ざるを得なかった人間から見ると、二度と目にしたくないレベルのキモチワルイ話。「ハーフの子を産みたい人へ」という広告を作るバカとか、こういう外専(但し白人のみ)女のせいで日本人やアジアンが不当にバカにされてきたのだとよ～く解った。

当時のジョン・ボン・ジョビに惚れてしまった気持ちは大変よく分かる
イケメンの定義が変わる

「なぜ外国人がいいか?」と冒頭に説明があったが、ここから作者の外国人に対する固定観念や偏見が見てとれる。外国にルーツを持つ者、または外国と深く関わる者からすると非常に無神経で不快な内容でしかない。外国人、そして"ハーフの子供"は作者のステータスを上げるための道具じゃない。人種の問題は非常にセンシティブな問題なのに、あまりにも軽率な事を描いているな、とも思います。悪い意味での問題作です。

外国人の愛情表現っていいよね〜！
でも欧米人は貞操観念がかなり違うから、その理解には良い漫画かも。

話が入ってこない…

読んでてめちゃくちゃ恥ずかしくなるし気になって作者さんの顔Google検索したらああ、、なるほど、、、、、、これは相手にされ、、、、、、と思った

「ダーリンは外国人」等、パートナーが人として大好きだけど文化の違いが障壁になり、それを乗り越えるためのコミックエッセイを求めているなら絶対読まない方がいいです。作者の言う「外国人」とセフレになりたいなら読むべきハウツー本です。
なお、自分のステータスだけのために「外国人」彼氏がほしい作者には、yellow fever野郎がお似合い。気持ち悪い。