内容紹介
【母親から娘へ、悲劇の連鎖が…!】姉妹として育ったミューズとマリアは、美しい少女へと成長する。だがミューズはマリアへの抑えがたい愛に苦しんでいた。ある日ミューズは、自分の出生の秘密を知り、悪意を持って近付いてきたガボォルの導きでイサドラと対面することに…。 少女マンガのパイオニア・わたなべまさこが60年代に描いたヨーロピアン・ロマン第7巻。
レビュー2
5/52020/11/29 Michelle
ミューズが何かしてきそうで怖い 遺産とか城はマリアにだけあげればいいのに...
2/52019/04/28 マリモ
マリアはミューズの為に被害を被って来た。マリサは全てを全部話した?他の人ならば イサドラの破滅は彼女自身の責任。不幸なのはイサドラに散々な目に遭わされたマリサ イサドラの不幸はイサドラ自身の所為。哀れむ事ではない。報いと言うならば もっと早く報いを受ければ良かった。マリアが他の人の人と同じ様な人ならばそう言う マリアも人が良過ぎる。ミューズもサイコな性格だ。