内容紹介
父を亡くし、東京を離れ、何もない田舎に引っ越してきた郁郎。祖母と従兄弟の恋文と暮らすことになるが、年上の恋文は意地悪でいけすかない奴だ。恋文を苦手に思う郁郎だったが、ある日彼が自分を嫌う本当の理由を知ってしまう。それは、郁郎が「殺したいくらい憎いけど、世界で1番愛していた男の息子」だからだった――。切なくてもどかしい、愛しい“愛の物語”。
レビュー17
5/52024/10/04 たまに腐女子だよ〜
あ、本当に大好き切ない系×Hっちのやつ
5/52024/03/24 りっぷ
めっちゃ泣いたしほんとになんなのこの漫画 神すぎてずっと読んでたい