内容紹介
【『喰いタン』1~4巻を収録した超合本! ※内容はコミックス発売当時と同様です。】探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
レビュー2
5/52019/01/03 すみつつきん
正月休みに読むと危険です!!体重が5キロは増えます
5/52018/04/28 プンプン
最後の話が素晴らしすぎて、星5以外つけられないよ〜 あの食いしん坊が、よくもまあ!感動!