内容紹介
ぼく・中寺逸実(なかでら・いつみ)は、両親と早くに死別してずっと施設で暮らしていた。二年前、某資産家への養子話が決まりかけていたところへ、ぼくを探し当てた祖父・逸樹(いつき)がやって来たんだけれど、正直今更知らない祖父のところへ行く気はなかった。気が変わったのは、珍しい物のようにぼくを見る祖父の目が、やたら癪に障ったからだ――。それ以来、ぼくは祖父と二人暮らし。超人的に無口で無愛想な祖父だけど、ぼくが出くわす事件にいつもアドバイスをくれて……? 祖父とぼくの二人が様々な謎を解決する、日常系ミステリ・コミック!
レビュー7
1/52023/04/04 大日本帝国
爺さんと小学生ショタのホモホモしい描写の必要性が分からん。作者の趣味なんか?BLは好きだけど、祖父と小学生の孫ってのは気持ちが悪いし、本筋でも無いそういう描写はいらない。表紙の主人公が緩い短パンで際どく見える姿とか表紙めくった後の主人公が全裸でテープ巻かれてる姿とか、ショタ好きなんか?っていう描写もよく分からない。
5/52020/10/23 ぐうぐう
ちょこっと今の時代にそぐわない表現もありますが、面白いですよ。 お爺ちゃんが渋い!