内容紹介
“視える”駒子と“祓える”玄六の「上総工務店」。今回の依頼は古い土蔵の解体と取り壊し。開かずの蔵の扉に吸い込まれた息子・玄太を追った駒子がその中で見たのは…!? 少し不思議でちょっぴり切ないファンタジックホラー第13集。
レビュー3
5/52023/10/15 さくらちょん
素敵な親方だなぁ(^^)
5/52023/04/29 CRAZEE
なんでもみんなスタートは修行だよ、ひたすら… 慢心すると、初心を忘れがち。でも、お客様からは、プロは誰も同じに見えるから、弱味を見せちゃダメだよね(^_^;)