内容紹介
響、高校生活最後の1年が始まる。デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そんな中、全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。そして高校生最後の年が始まった。
レビュー14
4/52024/02/09 がっしー
読み直してるけど、響が自分の作品をいじられたくないみたいな内容のことを作中で言っている作品が映画化で…な感じだったのを思い出した はっきり何がどうとは言いませんが
4/52022/08/03 すっと
カスタマーレビューの数値がおかしいな。 4.~にならないといけない星の数なのに 2.~ になってる