内容紹介
デビュー小説『お伽の庭が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そして高校生活最後の1年が幕をあける。一方文芸界では、響の担当編集・花井が編集長となり純文50年ぶりの新雑誌が創刊されることに…! その目玉企画に響の新作が! だが、目の離せない文芸界をよそに、響にある天才漫画家が接触する…。果たしてその真意とは…!!
レビュー13
4/52021/09/01 すっと
まただよ。 最後の方の作画どうしたの? 偏見かもしれないけど、 アシスタントみたいのに任せないでくれよ。 まぁあんまり本編の進行には関わってない箇所のみだけどさぁ。 もうちょい丁寧に頼む。 って頼んだところでもう今更なんだけどね。
5/52019/10/10 ほろほろ
ストーリーは変わらず面白い。周りの大人たちの勝手さにイライラさせられるが、響の仕返しがあるおかげでスカッとできる。 だけど、、絵どうしたの?? 違う人が描いてるの?ってくらい1巻と比べると別物だし、正直下手すぎて。。 そこだけなんとかして欲しい。 これは漫画なんだから。。