内容紹介
高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描きました!
レビュー24
3/52021/11/11 rev
娘の異常に約3年も病院に連れて行かない親って…。親も何かしらの気質があったのかな
3/52021/08/26 たった
辛いね…嫌がらせとか周りの心ない言動も本当かわからんね