内容紹介
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
レビュー2
5/52024/05/16 あやのん
私も妊娠9ヶ月でした。東京なのでこんなには揺れなかったけど、それでも揺れたし本棚の本はみんな落ちたし、帰宅困難で夫は会社から自宅まで8時間歩いて帰ってきた。道路状況の描写や奥さまの描写、当時のことを思い出します。。
5/52024/05/11 TRIZ
リアルで参考になりました