内容紹介
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
レビュー4
1/52025/01/23 へぼまんがみちお
被災地で盗難被害があったという話に、一切の根拠もなく「日本人か外国人か分からないけどね」などと外国人への差別扇動のセリフを吐く「普通の日本人」な作者。 関東大震災のときだったら何をどうしていたやら。
3/52022/06/13 ハチワレ
水害があった地域に住んでましたが、スーパーが水没し、機械が全て使えなくなっても駐車場で営業してました。災害の時は都会より田舎が強いです。