内容紹介
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
レビュー3
5/52024/09/17 のんママ
以前読んだ気がしたけれど購入しました。田舎ならではの親族同士の絆、強さ、暖かさに感動。お母さんの困ってる方への豪快ぶりが素敵でした!(亡き祖父と何だか似てるところあり懐かしさまで感じました)
3/52021/07/04 ぽぽぽい
沿岸部の親戚・友人・知人の話と雰囲気が違うな。