茶の湯のじかん

茶の湯のじかん (1)

更新ステータス
マンガ
作者
早川光 pikomaro 木村宗慎
掲載誌
ヤンジャン!
出版社
集英社
4 (8)

内容紹介

【デジタル版限定!「ふんわりジャンプ」「ヤンジャン!」掲載時のカラーページを完全収録!!】人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯”コミック!! お茶と和菓子の魅力満載。


レビュー6

5/52021/11/02 悟空。

この漫画を読んで気軽(身近)で茶道が出来るだとしって、テーブル茶道習いに行きました。 お茶菓子を選んだり、気軽に出来ることが増えて楽しいです。 内容の一部の店主さんには「え?」ってなったけど 完璧な漫画なんてないし、楽しめました!

5/52019/09/22 べんべ

レビューで皆さんイラッとされてますねぇ笑 私は茶道を習っていましたが、特に嫌なところは感じませんでした。 こうでなければいけないと間口を狭くするのではなく、この漫画のように日常の一部であってほしい、少しでも多くの人が茶道に触れて欲しいと思いながら楽しく読ませていただきました。


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