やってみました!「年収100万円の豊かな節約生活術」

やってみました!「年収100万円の豊かな節約生活術」

更新ステータス
マンガ
作者
春原弥生
掲載誌
文春e-book
出版社
文藝春秋
2 (5)

内容紹介

主婦向け雑誌はもちろんのこと、いまや高級ビジネス誌にまで「節約」「貯金」という言葉があふれる時代。身体の贅肉を落とすように家計のムダを省くことは、しあわせへの第一歩なのでしょう。しかし、節約にはそれなりのノウハウと忍耐が必要です。コミックエッセイ『やってみました!「年収100万円の豊かな節約生活術」』の筆者である春原弥生さんは、結婚して三年で貯金がまったく増えていないことをご主人に言えずにいました。贅沢や浪費をしているつもりはないのに、お金は羽が生えたようにどこかに消えて行きます。でも、節約に対しては「辛い」「暗い」「難しい」という先入観があり、背を向けてきました。ところが春原さんは2011年に刊行された『年収100万円の豊かな節約生活術』(文藝春秋刊)という本に出会い、著者の山崎寿人氏に弟子入りすることを決意しました。山崎氏は東大卒の51歳、20年にわたって月に3万円の生活費で面白おかしく暮らしています。書名にある「豊かな」がポイントです。「苦痛」「我慢」「無理」なく、節約をするという“思想”に惹かれて、春原さんは節約の達人を訪ねたのです。まずは出費を洗い出して、問題点を抽出。つぎに市場調査を行い、銀行口座やクレジットカードを整理しました。家計簿をつけ、ついに春原家の“ムダの伏魔殿”が何であるかをつきとめました。そして、節約の途中経過を師匠である山崎氏に報告すると、そこで究極の節約方法を伝授されました……。ほんとうに「ストレスフリー」で節約することはできるのか。本書には、節約アレルギーを克服した筆者の心の揺れと成長が克明に記されています。


レビュー4

1/52021/07/09 みかりんこ

タイトル詐欺では? 作者自身は全然年収100万円ではなく、むしろ共働きの高収入。 全く別の人の書いた「年収100万円の豊かな節約術」という本を実践してみました、というだけの本。 実際の節約の内容も月に4〜5回行く焼肉の回数を減らす、年会費の高いクレジットカードをやめる、など、節約というより無駄を見直すというものが多く、タイトルに惹かれて本書を読んだ私にはあまり参考にならないものばかりでした。

4/52019/06/12 カフカ

作者さんのご家庭は年収100万円ではありませんでした。 やってみた。 って書いてありますしね。 世帯収入の記載はされていませんでしたが、40~50万円世帯の方です。 年収100万円で……という本を書いた方に取材して、楽しみながら自分のやりやすい節約法を探すお話です。 ありがちな節約術ですが、やる気が出る気がしますよ。


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