内容紹介
例え修羅の路(みち)であれ、運命を生き抜く女の性(さが)…… 俊傑・もんでんあきこが贈る、最新傑作短編5編収録。戦地から夫は帰ってくると信じ続けた女、鈴子。かつて緊縛され、羞恥の過去を知る男を訪ねた女、順子。記憶の奥底に燻り続ける、戦争の原体験に埋もれた男、薫。己の境遇を受け入れ、自らを戒める女、さつき。両親の愛に包まれた養子の息子、勝。
レビュー16
5/52026/03/01 タマキハル
毎話こんなページ数でドラマチックな恋愛を描けるなんて素敵すぎる。エロスは決していやらしいものではなく、生物学的なまものでもなく、愛の結晶なんだと感じました。
5/52024/11/27 maro
全巻何周も読んでいますが、 この巻の12,13話が一番胸が熱くなります。 必見です。