デビルズライン

デビルズライン (14)

更新ステータス
マンガ
作者
花田陵
掲載誌
モーニング・ツー
出版社
講談社
4 (24)

内容紹介

本編では描かれなかったキャラクターのその後。5つの番外編を収録。Line.1.5 秋村肖太、Line.67 牛尾直也、Line.68 菊原桐郎、Line.x ヨハネスクレーマン、Line.69 安斎結貴 平つかさ


レビュー21

3/52024/05/26 Jane Doe

最後どうなるのかなーと思って読んだけど、やっぱり最後まで人物の書き分けが上手じゃ無いのよね。基本ホームベースみたいな輪郭で顎尖ってて目つき悪いから、誰が誰だか混乱しました。父親もすごく若く見えるから「え?お父さん?年齢を感じない」顔に傷がある人も多すぎて特徴にならんし。頼みの綱のストーリーは…途中まですごく面白かったから残念なのよ。だから星3つです。次回作も頑張って下さい。

5/52024/04/12 深夜の肉まん

10年くらい前に少し読んで気になってまた読みました。 形の無い愛だからこそ色んな形になれるし捉えることができるのかなと、そう思えるお話でした。 鬼と人という困難な状況で普通の恋愛が難しい中、それぞれの愛する形を探すとても綺麗な作品だと思います。 誰にでもある欲を綺麗に描かれていて惹かれました。欲を言うならメインの2人がイチャイチャするのがもっと見たかったです。 10年経って改めて読んで良かったです


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