最後どうなるのかなーと思って読んだけど、やっぱり最後まで人物の書き分けが上手じゃ無いのよね。基本ホームベースみたいな輪郭で顎尖ってて目つき悪いから、誰が誰だか混乱しました。父親もすごく若く見えるから「え?お父さん?年齢を感じない」顔に傷がある人も多すぎて特徴にならんし。頼みの綱のストーリーは…途中まですごく面白かったから残念なのよ。だから星3つです。次回作も頑張って下さい。
10年くらい前に少し読んで気になってまた読みました。
形の無い愛だからこそ色んな形になれるし捉えることができるのかなと、そう思えるお話でした。
鬼と人という困難な状況で普通の恋愛が難しい中、それぞれの愛する形を探すとても綺麗な作品だと思います。
誰にでもある欲を綺麗に描かれていて惹かれました。欲を言うならメインの2人がイチャイチャするのがもっと見たかったです。
10年経って改めて読んで良かったです
いろいろ意見あるようですが,わたしは満足しました!
ストーリーのいろいろな伏線や、ラフシーンなど,多方面で楽しませてもらいました。
長い間お疲れ様でした!(〓´ω`〓)
もっと濃いイチャイチャシーンが...見たかった...と正直思っていますがとても良かったです...でもまた続編が見たい(; ;)
これからも続いていく彼らの日常感がとても好きです。番外編も付けて、綺麗にまとめていただいて嬉しかったです。
ただ…最後に安斎さんとつかさのジェイルシーンが見たかった…!!!!笑笑
次回作も面白そうですね!楽しみです。
終わり方はどうあれ、花田先生お疲れ様でした!
デビルズラインもう一度読み返してみよっと!
この作品は、お気づきの方も多いかも知れないけれど、いわゆる「普通の」人間の「男性」と「女性」による「普通の」( 抱擁欲、接吻欲、性欲有り) 恋愛というものがほとんど出てこない。オニとヒト、男性と男性、欲求の有無………。
それがこの作品の魅力の1つであり、作者が伝えたいテーマの1つなのではないだろうかと思っている。
本当に大好きです。魅力の多い、奥の深い漫画でした。何度も涙しました。大好きです。
13巻の終わりが消化不良気味だったのですが、この巻読んでだいぶ満足しました。まさか秋村の話が読めるとは思わなかった。最初誰だっけ?ってなったよwハンスの話(多分研究所を脱出した直後の話)と主人公たちの話が特に良かった。つかさの家族は本当にいい人たちで、つかさがあんな風に育ったのも納得。色々と困難はあれど、みんなそれぞれの道を歩いて行くんだなという希望の持てる終わり方だったと思います。
これは…14巻まで読んで本当の最終回だな。
個人サイトの時からずっと読んできたので、
途中のハラハラドキドキする展開、どんどん面白くなっていくストーリーには楽しませてもらいました。
やっぱり最後の2巻がすごく残念な感じに思えるけれど、完結まで読めて良かったです。
新作予告がでてたのが嬉しい。
作者さんがよりその持ち味を発揮されることを願っています。
ありがとうございました。
皆さん既にご存知でしたらすみませんが、デビルズラインのストーリー自体は前の13巻で完結してますよ〜。
番外編集(14巻)を最後に持ってきたから、終わり方にまとまりがなく感じてしまうのかもしれませんね。
でもこれはこれでリアリティがあって、繊細な世界観が描かれたデビルズラインらしいかなと思いました(*^^*)
花田先生、お疲れ様でした!
表紙の絵が気になりましたが内容は面白かったです
まだまだ先を見たいと思うのは欲張りですか。。
え?!?!完結してたの?!?!
なんだか回収しきれてない感が物凄いぞ!!!!
私は好きな終わり方でした!登場人物みんなのリアルが伝わって面白かったし、ツカサがどんどん成長していく姿が見ていて気持ちよかった。とてもリアルな終わり方だなぁと思いました。できればもう少し先まで、鬼と人間の共存のゆくえを見てみたかったですが、想像の余地が残っているのもまた一興かと。次回作も楽しみにしています!
テレビが上手くいかなかったから、そっちから反感をかって打ちきりみたいになったように感じた。
それくらい最後がひどかった。いい作品だっただけに、非常に残念です。
完結おめでとうございます!
最後のおまけでやっとイチャラブが見れて嬉しかった!(^.^)
できればジェイル体験もみたかったなぁ!
最終回に向けての失速や主人公以外での
キャラの話を広げすぎたのであまり纏まりがなかったのがちょっと残念でしたが
素敵な作品に出会えてきゅんきゅん
させてもらえました!ありがとう!!!
うう最高でした
大好きな作品の1つでもあったから終わり方が凄くショック…。
結局何が言いたかったのかが全く分かんない
え??終わり??ってなる、、、
表紙も中身も作画がなんかうーーんってなるし。
素人目で物言ってすみません。
でもこの作品の完結を見届けられて嬉しいです
終盤からのストーリーの失速と絵の変化に戸惑いました。
特に14巻の表紙絵はあまりに酷い、デジタル絵が苦手なんだろうなぁというのは感じていましたがそれでも完成品としてきちんと出来上がっているもので素敵な絵も沢山ありました。ですが今回の表紙は未完成なのでは?というほどに酷い。敢えてこうしたのか?
世界観とキャラクターの個性が良かっただけに終盤の粗が目立ち残念でしたが最終巻まで読めたことに感謝しま