内容紹介
自身の置かれた状況を少しずつ理解してきた花央。そんな中、土佐勤皇党の男から、男装し協力するように求められる。少しでも役に立つなら頑張ってみようと思った矢先、志士を語るゴロツキに遭遇する、それを以蔵は躊躇なく斬り付ける。花央は動揺しつつも以蔵に問うが…
レビュー2
5/52019/10/17 すーぱーふぁーびー
盛り上がってきました*\(^ワ^)/* 歴史物としてもちゃんと楽しめるのに異世界モノっていう、新感覚です。
5/52019/06/28 パンケーキ薫
歴史もの苦手だけどだけど読みやすくてわりと好き。もっと一気にまとめて読みたい。