Sの手戯び~奥まで暴かれ、ほどかれて~

Sの手戯び~奥まで暴かれ、ほどかれて~(6)

更新ステータス
マンガ
作者
茨芽ヒサ 極上ハニラブ編集部
掲載誌
極上ハニラブ
出版社
KATTS
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内容紹介

「のばらが縛られて綺麗になっていくところを見せて」エッチにコンプレックスを抱くOL・のばら。そのせいで、なかなか彼氏もできなくて…どうにかしたいと思っていた矢先、緊縛師・仁井怜糸(にいれいと)の記事を読んで“新しい快感”に惹かれ、彼の緊縛ショー「夜のとばり」へ行ってみることに。スポットライトの下、縄で彩られていく美しく妖しい世界――こんなの初めて…怜糸の作り出す世界観に見入っていたら、ナゼかのばらが縛られる役に!? 自分がされるのは怖い…そう思っていたら、耳元で優しく囁かれて――…「そのまま身をゆだねて…」まるで生き物のようにのばらの体を縛っていく縄。絡みつく彼の指先。身体のナカがジンジンしてきて…『私――…大勢の前で縛られて感じちゃってる…!?』奥から零れだす蜜、あふれ出てくる快感…私が変えられていく…彼の手と、この縄で――…! ミステリアスな緊縛師に見初められた“のばら”は美しくミダラに花開く――!!「俺の気持ち――本当にわからない?」怜糸の話を立ち聞きしてしまったのばら。のばらは怜糸に利用されたのか…?別の夜、街で酔いつぶれた怜糸を見つけ介抱するためにホテルへ向かうと、のばらはベッドで抱きしめられて――誘われるまま、彼に開かれた体は胸からじわじわと責められて…いつもよりも情熱的に求められて戸惑いながらも敏感に濡れる蜜壺。「こんなの…恋人同士みたいで…」のばらの零した言葉に、怜糸は隠してきた雄を見せ――…(第6話)


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