内容紹介
「ヒナタに出会った頃の俺は、誰にも愛されてなかった」――そんな俺にとっての唯一の光がヒナタ、お前なんだ――それはこれからも変わらない。血の繋がらない兄妹であっても、俺がお前を幸せにするんだ――。『高嶺の花男くん』の作者・ココハルが描く切なくも激しい愛。
レビュー2
5/52021/10/17 りりむ
コメント少ないですね!なんで?わたしはとっても好きな感じ!そして遺影のお父さんの写りが少し不自然で気になったよw
5/52019/11/01 ウォル
ストーリーも絵もすごく好きです。