内容紹介
20代の頃から生理の異常(量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置した結果、どんどんひどくなる生理の症状に危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病記!
レビュー4
5/52024/11/21 名無し
パンシロンこういう時オススメ。病院の薬より効く。リュープリン痛くないのは良いな
5/52024/11/19 未設定
可愛らしい絵柄と、わかりやすい解説で、興味深く読み進めています 婦人科ってどうしても怖くて敬遠しがちだけど、大事なところだから、広く女の子に読まれて欲しいですね。