子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版)

子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版) 【第2話】

更新ステータス
マンガ
作者
あらた真琴
掲載誌
本当にあった笑える話
出版社
ぶんか社
5 (4)

内容紹介

20代の頃から生理の異常(量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置した結果、どんどんひどくなる生理の症状に危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病記!


レビュー4

5/52024/11/21 名無し

パンシロンこういう時オススメ。病院の薬より効く。リュープリン痛くないのは良いな

5/52024/11/19 未設定

可愛らしい絵柄と、わかりやすい解説で、興味深く読み進めています 婦人科ってどうしても怖くて敬遠しがちだけど、大事なところだから、広く女の子に読まれて欲しいですね。


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています