内容紹介
アラサーのフリーライターだった私は、大学時代に知り合ったカレとの子を授かり、結婚することに。そこで待っていたのは、義父母との不仲、初めての子育てに非協力的な夫、さらには夫からのDVだった。そんなある日、突然、心臓が波打ち、誰かに首を絞められているような呼吸困難に襲われ――!? 薬を飲もうにも、のどにつまりそうで飲めない。発作が起きそうで、外出することもできない。原因がわからずあちこちの病院を転々とし、最終的にたどりついたのは、自分とは無縁だと思っていた「パニック障害」という病気だった!
レビュー22
1/52023/08/27 めぶき
処方された薬がどんな症状に効くのかわかっていないのに、知らないものを受け取って調べもせずに飲むのは危険。譲るほうも受け取る方も安易。それと、診察の時に、飲んだ薬のせいで症状がおかしくなったと説明するべき。しかも、薬を飲んだ瞬間に具合が悪くなるなんて…。お金を払ってまで読みたい内容じゃない。カテゴリーも、「笑える話」なのが疑問。
1/52022/07/27 みみみ
人から貰った薬飲むからそうなるんよ…市販薬ならまだしも処方薬飲んじゃダメよ。