子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版)

子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版) 【第4話】

更新ステータス
マンガ
作者
あらた真琴
掲載誌
本当にあった笑える話
出版社
ぶんか社
5 (3)

内容紹介

20代の頃から生理の異常(量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置した結果、どんどんひどくなる生理の症状に危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病記!


レビュー3

5/52024/04/22 sen

子宮を取る手術を母が、帝王切開を私が同時期にして似たようなものだったのですが、出産は下半身麻酔のみで寝かせてもらえなくて起きてる間にお腹切って縫うので私のが辛かったと思ってる笑

5/52022/08/05 みゃー!

わかるよ!わかりすぎる!私も卵巣のうしゅを取る手術をしたけど、夜寝れないの!時間が全然進まないの!他の人に聞いたら睡眠薬を点滴に混ぜてもらうと、朝!!キズも痛くなかったけど、寝れないのは本当に本当にしんどかった。もし、次があったら絶対、睡眠薬入れてもらう!!


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