内容紹介
大きな潮目を前に!! 帰蝶は、信長と光秀の顔が同じことを知っていた。その事実に気づいたサブローとおゆき。だが家の中に大きな変化はなく、一方で、時代の中で織田勢は ますます存在感を増していく…。いよいよ武田攻めの時が迫る…! 羽柴勢の怪しげなうごめきは絶えず、いよいよ、「本能寺」のその時も迫っていて…
レビュー3
5/52020/08/10 ←可愛い!!!
ミッチーとサブローの関係がよすぎる!!! 本能寺の変はあとちょっとだし、ラストどうなっちゃうんだろう、、、 みんなそれぞれでめっちゃ良いし、この本能寺の変なんて起きないでずっとみてたいってついつい思っちゃう 次巻も楽しみだなー
5/52019/12/26 ともえ
今回も面白かったけど、終わりが近づいてきてるのをひしひしと感じてしまう‥ 恒ちゃんとのやりとりとか、ずっと信じてついてきた家臣たちの心情がうまく描かれていてジーンときました。