内容紹介
サブロー、つい“あの地”に!! 備中高松で戦う秀吉からサブローの元へ援軍の要請! 信長が西国へ赴くという事、それは織田と毛利の全面対決を意味していた。そんな中、秀吉の裏の思惑を察知した光秀が、サブローに進言する事とは!? そして、天正十年五月二十九日、ついに「その地」に至る…!!
レビュー19
5/52023/08/05 ガーリック
勢いでここまで買っちゃったけど、これどうオチつけるんや?楽しみ
5/52023/08/01 メガメガメガガガ
しかし作者さん天才すぎます。 織田信長の史実も取り入れつつ、斬新なストーリー。 そしてサブローの魅力がうまく織田信長に絡み合ってる計算されたキャラ設定。 本当に信長って現代からタイムスリップした人だったんじゃないかなって思っちゃうくらい。 そして、この戦国の時代に織田信長というカリスマ性とセンスのかたまりみたいな人が実在したことは改めてすごいことだね。 ラスト楽しみにしています