内容紹介
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
レビュー30
2/52024/11/18 ジョージ先生
うん…この作家さんはこういう系が多いね… 響でもう充分かな…
5/52024/06/18 たいやき
めちゃくちゃ面白かった! 女が女が女が女がって、本当に今でも将棋界ってこうなの? 昭和の将棋界じゃなくて? 主人公はまんま響で私は好きになれないけど、なんか久しぶりに熱い漫画を読んだなって感じた 確かに人を選ぶ漫画かもしれないけど 3巻まで読んだけど全部読みたい めちゃくちゃ面白いよ