龍と苺

龍と苺 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
柳本光晴
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
4 (38)

内容紹介

『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!


レビュー29

5/52024/06/18 たいやき

めちゃくちゃ面白かった! 女が女が女が女がって、本当に今でも将棋界ってこうなの? 昭和の将棋界じゃなくて? 主人公はまんま響で私は好きになれないけど、なんか久しぶりに熱い漫画を読んだなって感じた 確かに人を選ぶ漫画かもしれないけど 3巻まで読んだけど全部読みたい めちゃくちゃ面白いよ

5/52024/03/27 未設定

なんか見たことある絵柄だなって思ったら、響の作者さんだったのね。 主人公の性格が響そのまんまで笑ったw でも話は面白くて好き。 さすがに何十年と経験を積んできたベテランにたった2日将棋しただけで勝っちゃう主人公チートすぎるけど笑 主人公の裏表ないまっすぐでさっぱりした性格と凄まじい才能すきよ


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています