ダイヤモンドの功罪

ダイヤモンドの功罪 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
平井大橋
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
出版社
集英社
5 (37)

内容紹介

「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。


レビュー20

5/52024/03/27 LINEくん!

綾「できんの!俺には!」 監督「できちゃう……ってコト!?」 こういう事だよね。

5/52024/03/22 未設定

スターや才能ある人ほど孤独になりやすいよね。 嫉妬や羨望だったりが心の中で渦巻いて、 噂や悪意ある陰口とかで八つ当たりの捌け口にされる。 スターって響きはいいけど、妬み嫉みを抱かれやすい存在だから、 スターになりたいと思ってる人は「孤独」と言う単語をしっかりと理解して上に行く努力をすべきなんだなとこの漫画を通してそう感じた。


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