内容紹介
疑惑の渦中にいる少年・須田光を里子に迎え入れた青木。しかし、噂に反して、光は舞に優しく、素直で、そして愛に飢えた子どもだった。さらに、光が抱える凄絶な過去を知った青木は――。「怪物」は果たして誰なのか?薪と青木が挑む緊迫の「悪戯(ゲーム)」編、第2集。
レビュー14
5/52024/05/02 あたま
光もただの、サイコパスじゃなくて 青木の与えようとした愛情のほんの少しでも受け取っていた、というところがなんとも言えない 憎いなぁ作者
5/52023/01/17 ゆうき
無料が終ったので買いました。 皆さんのコメントと共に読みたいなぁ。と思いながら、読んでおりました。コメントの持つ楽しさ·力って、大きいですね。 ここではネタバレになってしまうから書けませんが、中弛みすることなく、期待を裏切ることのない作品です。 青木…。青木ってば!!青木ーっ!! 是非どうぞ!!