内容紹介
幕末を舞台に贈る伝説の剣士・伊庭八郎の一代記。時は文久3年。攘夷一色の京と攘夷する気などない幕府との間で不穏な情勢の中八郎は奥詰衆に選ばれ将軍の元に仕えることに…!? 新選組結成や禁門の変など幕末の激動期に突入!
レビュー1
5/52023/11/06 北の国から
お世辞でもなんでもなく素直な感想なんだけど、未だかつてこんなに読者を魅了する描き方をする人に出会ったことがなかった。あらゆる漫画を読んできたけど、メインストーリーも大好きだけどオマケの飯テロも普通にそれだけで本出てたら欲しいくらい魅せるのが上手い。腹減った…