「ただの空気」が吸えなくなりました。 ~化学物質過敏症で無職になった話~(分冊版)

「ただの空気」が吸えなくなりました。 ~化学物質過敏症で無職になった話~(分冊版) 【第8話】

更新ステータス
マンガ
作者
吉野あすも 武濤洋 金子ユリ
掲載誌
comicタント
出版社
ぶんか社
2 (4)

内容紹介

「いいニオイが、ある日突然凶器に変わる――。」化学物質過敏症になり、すべての日常が奪われたOLの実録闘病記! 都内の大手保険会社で契約社員として働くユリ。大変ながらもやりがいのある仕事と、料理上手で気の合う友達・ケイとの同居生活で充実した楽しい生活を送っていた。ところが、会社の席替えがきっかけで、ユリは原因不明の咳とのど痛みにさいなまれるように……。


レビュー4

1/52024/09/24 jam

ある店で応対してくれた店員が、めっちゃ臭かった。 接客業だし(冠婚葬祭)さすがに黙ってられなくて「香水つけすぎ」て伝えたけど、付けてないらしい。 多分、柔軟剤のニオイだったんだろうな。 香水じゃない、柔軟剤だからキツくない! て思い込んでる人は多そう。

2/52024/03/03 あおぞらまま

柔軟剤はめちゃくちゃ体に悪いみたいですね! 実際、赤ちゃんの衣類には使用禁止ですし わざわざ何故洗濯物に匂いをつけるのか不思議。 


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