あの山越えて 日・日・天のたより

あの山越えて 日・日・天のたより (1)

更新ステータス
マンガ
作者
夢路行
掲載誌
フォアミセス
出版社
秋田書店
4 (7)

内容紹介

まりなと勝の結婚式から5年後の大石家。まりなには3人目の子供、あさひが生まれ、ますますにぎやかになりました。しかし、大石家は今、悲しみに沈んでいます。その理由とは…!?


レビュー6

3/52022/05/16 あーりん

大好きな作品なのに、最初から辛かった。 みのり、小学5年生なのに幼すぎです。 言っていい事、悪い事が分からないなんて…可哀想な子に育ってますね。 普通はあんな甘ったれな子供に育たない。 君ちゃんは泣かないんじゃなくて、泣けないんだと思う。 泣かない=悲しくないなんて、本当に残念すぎです。 大人になってから、みのりは言ってしまった事を後悔してくれるといいな…。

2/52022/04/29 さなさな

いくら子供だからって、言っていいことと悪いことがあるということを、周りの大人達が教えるべきだと思う。誰もこの子を叱らないことも、どうかと思う。 1人を悪者にして、それを追及する自分に酔っているのかな。末恐ろしい子。 おじさんが言ってたからって、それをそのまま鵜呑みにするっていうのも、子供だからって浅はかすぎ。


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