なれの果ての僕ら

なれの果ての僕ら (6)

更新ステータス
マンガ
作者
内海八重
掲載誌
週刊少年マガジン
出版社
講談社
4 (7)

内容紹介

『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス! 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。52時間の監禁劇は、2日目の夜、ついに10人目の犠牲者を出す。権力のため、復讐のため、現れる新たな支配者たち。思惑が入り乱れ、分断される子供たち。3つの悲劇が同時に進行する中、少年の“善”は裏返る──。“お前らを逃がさない”事件が、真の姿を見せた──。


レビュー5

4/52022/04/30 からくれない

ミキオが殺されてから三巻分も続くと思わなかったな ネズの将来が心配だわ

5/52022/02/12 たかつる

月岡はこの出来事のせいで男性恐怖症になればいいのに


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